2009年7月13日月曜日

ラジオ深夜便>こころの時代>雑草からのメッセージ 片野學さんのお話1



��2008年12月放送分)

雑草は冬でも活動している。昨日も畑で水菜を採ってきたが、水菜の周辺にはハコベの双葉が展開、仏の座あり、オオイヌノフグリ本葉が2~3枚、ないしは3~4枚でているものがあった。雀の帷子、雀の鉄砲も葉っぱが展開。これから冬になるが雑草は旺盛に成長している。カラスノエンドウも巻きひげをたてているし、休んではいない。冬の間もしっかり成長している。水仙の葉っぱがもう地上に出ている。チューリップの葉っぱも出ている。それと同様、いわゆる秋冬雑草も地面の中で芽がもう出ている。

七草がゆは旧暦の正月だから2月の節分あけ。2月の初めには7つの食材がすくすく育っている。

結局、1980年以来、自然農法、あるいは有機農法の稲作技術を作りたいとなんとかやってきたのだが、最大の壁が雑草の問題、いかに雑草を制御するかが最大の課題だった。
雑草と人々はいうが、じっくりと観察などすると、非常にうつくしい植物。
農学部では、雑草学の講義があったり、農薬学講座もあった。雑草をいかに殺すかという発想しかなかった。農業の敵という考えしかない。しかし、とにかく美しい植物たちには違いない。除草剤をまいて殺すのには抵抗があった。自然農法に出会って、草との戦いに農家の皆さんは明け暮れている。どうしたらいいのか。雑草という植物は一体何なんだろうと気がつき始めた。1982年に第五回世界植物組織培養学会が開催された。自分も会議に参加して、そこでイギリスの原子物理学者ラブロック博士のガイアの原著を購入した。
ガイアという考え方は地球そのものが生命体という発想。

2 コメント:

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Manda Salis さんのコメント...

it is still better to adhere on organic farming because the fruits and vegetables does not contain those harmful chemicals.*".

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