2010年12月27日月曜日
チャンスの神様の前髪をつかめ Part4 元ベンチャービジネス社長…大根田勝美さんの話 2010/5/7放送分
*「チャンスの神様の前髪をつかめ」5月7日放送の大根田勝美さんの話を要約中です。
*インタビュアーは●
●仕事では成功していたが、会社での昇進のチャンスが大きなポイントになったとか
自分ではよい仕事をしている自信があったが
4年ほど経過しての人事評価で
同い年の大学出はみな主任になったが
自分はアメリカでこれだけ仕事をしていたのだが主任になれなかった
同い年で輸出部でインボイスを打っている方が主任になっても
自分はこれだけ跳び回って頑張っているのに主任になれなかったのは
やはり中学卒業
年功序列学歴主義の大きな会社では中卒は逆立ちしても駄目だとわかった
それでいくらやっても将来がないと感じて
生活もちゃんとしていたのだが
思い切って辞めてやろうと思った
これは本当に大きな決断で
当時、会社をやめる人間などいなかった
ところが駐在員でやめるなどありえないころで
ただ、決心したら飛び込むしかないと思い
私の場合はすべて失っても元々という
どん底から這い上がった人間の強さがあった
親から金をだしてもらって大学を出て、会社をやめたら親不孝になってしまう
私はどん底から這い上がってきたので
何も無くなっても、それは元々だから
そういうどん底の強みというのはあったと思う
●次はどうしたのか
会社辞めてもいいが、機械の販売は続けてくれないかと会社にいわれた
願ってもないことなので
セールスレップという、コミッション制のセールスを始めた
最初は10%もらっていたのが、8%となり
5年目の終わりには6%となり
自分の扱っていた販売地区も縮小され
せっかくここまで生活もよくなりうまくいっている時だったが
もうやめるしかなかった
低迷しているときに日本の競争相手の会社から誘いがあり
思い切って去ることにした
いいところまでいって収入もあったが
またゼロからの立ち上げとなった
妻には大変な心労をさせたと思う
●このころパートナーをみつけたと
先程も話したが、人間万事塞翁が馬
苦境に追い込まれると、それは新しい未来への好転でもあると思ったし
日本の会社と合弁会社を作って、内視鏡の開発、販売をおこなった
そのころにルーペルという非常に優秀な男が私の前に現れた
最初はセールスレップとして頑張ってもらったが
こういう男は滅多にいないと思い
自分のパートナーとして入ってほしい
肩書きは副社長だが、自分のパートナーとしてやってもらうからと話し
1975年の暮れに自分のパートナーとなってもらった
非常に優秀な男だった
自分がここまで来る過程でどれだけ彼に助けられたかわからない
今の資産を築き上げたのも、彼のおかげだと思う
(31:29)
*話しはパート5へと続きます。
ラベル:
明日への言葉・心の時代
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