2011年1月28日金曜日

会社の成長は社員の幸せから Part6 …長野県 食品会社会長 塚越博さんの話 2010/10/6放送分






*ラジオ深夜便、2010/10/6放送の伊那食品工業株式会社会長 塚越博さんのお話の要約中。
*インタビュアーのパートは●表しています。


寒天のことだけでなく、あらゆることを本から勉強したのだと思う。

本当に自分でも一切やったなと思う。

●だんだんと会社が起動にのってきて、こういう会社にしようと意識し始めたのは

創立20周年記念のころだから、30年前からどういう会社にしようかと意識し始めた


●今でも年功序列制度をやっていると聞き驚きました

あまりに世間が成果主義というものだから

皮肉のつもりで年功序列といった

本当はまったくの年功序列ではなく

優秀な人は抜擢をする

抜擢のある年功序列とでもいうのだろうか

人間誰でも年をとって家族構成がお金がかかるときがある

子供が大学行くとか

そういう時に子供を大学にやれるような力が親にはほしい

そういうことを保証しようというのが私たちの年功序列

だから同じ能力であれば、年の上の人の方が給料が上

仕事が同じ内容なら年の上の人のほうが給料は上という意味

優秀な人は若くても抜擢がある


●モラルというか、やる気がでてくるのでしょうね

そうだと思う

やる気というのは全くの平等ではなくて

実力のあるものは抜擢されるし

普通に一生懸命やっている人も評価する

そういう社風がある

それで将来が保証されているから

なんとなく安心して、その安心がモチベーションにつながっているのだと思う

この会社にいたら自分の将来に不安はないなと思ったら

自分の会社だと感じるのだろう


事実、私たちは伊那食ファミリーといっている

今450人だが、できる限りファミリーという意識をもとうとしている

皆さんがそんなつもりでやってくれている

●ファミリーだから組合もないとか

ないと思う

私がむしろ労働組合の委員長のようなもの

「なんどこんなこと我慢しているのとか」

そういうことをいうのが私だから

(31:27)



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