2011年1月29日土曜日
会社の成長は社員の幸せから Part7 …長野県 食品会社会長 塚越博さんの話 2010/10/6放送分
*ラジオ深夜便、2010/10/6放送の伊那食品工業株式会社会長 塚越博さんのお話の要約中。
*インタビュアーのパートは●表しています。
●会社を任されて以来、職場環境の整備に随分力をいれたそうですね
職場を快適にするとか
福利厚生施設を改善するとかいうのは
最優先ですね。そうやってきました
世間でいうTQCは
とかく経費を節減する、コストを下げるという運動
私の場合は職場環境を良くしよう、快適にしようというのがテーマ
快適にしながらコストを下げようよとやってきた
ちょっと他所の会社とはニュアンスが違う
職場環境を快適にして生産性をあげようとやってきた
●職場環境をよくしようとすればお金がかかりませんか
普通はかかります
節約のため、部屋の電気を暗くして食事を聞くが、これでは何もならない
皆が努力のしがいがあるようにするためには、職場が快適でならないと意味が無い
結果的には快適にすれば生産性は上がる
●驚いたことにこの会社には非正規従業員がいないとか、リストラもないとか
会社の責任において首切りは絶対ないようにやってきた
本人の責任というのは数名はいる
いわゆるパート、派遣社員
パートはいないわけではない
最近、私達の会社は人気があって
応募が多く、競争率が高い
パートで入って、すぐに正社員にしてしまうと違いがでてしまうので
会社の都合ではなるべく正社員にはしようとやっているので
実績を積んで、優秀な方は正社員にしている
だからパートから正社員になる人も多い
●日本の他の会社のように利益がなくなったからリストラするとかいう無茶はないと
おかげさまで、私たちは安定した経営こそ大事だとやってきたので
目一杯売ろうとか、目一杯会社を伸ばそうとすると
反動として縮まることがある
年輪のように節度ある成長をしようと思ってやってきたおかげか
比較的に安定した経営ができている
それで安定した雇用が出来ているのだと思う
(34:51)
ラベル:
明日への言葉・心の時代
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