2011年2月23日水曜日
「信頼が引き出す人の力」Part4 精密部品会社社長 松浦元男さんのお話 2010年4月24日放送分
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2010年4月24日放送のラジオ深夜便明日へのことば「信頼が引き出す人の力」
精密部品会社(樹研工業)会長の松浦元男さんのお話を要約中。
*インタビューのパートは●印で表しています。
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たとえば、駅のフォームでアイスクリームを売る仕事をしたのだが、
そうするとそのフォームで一番になりたくなる
一番たくさん売っている人がどうやっているのかと後についていくと
お釣りを最初から分けていたとか
いろいろな工夫をみて、こういうことなのかと気づく
すぐそれを真似してやる
俺のほうが売れないのはなぜかと思うと
声の大きさが違っていた
声も真似して大きな声を出すとか
そういうことを先輩から習うということを
中学を卒業したころから教えられた
●本当にいろいろなヒントが身の回りに転がっているということですね
そう
大切なのはまずは模倣、まずは真似ること
今はどうかすると、教育で初めから真似をするなと教えるが
まず真似ができなければ、なんともならない
私はそれを体得して
まず模倣して、そこから卒業するということでやってきた
●いろいろな体験を経て会社を起こされたとき、お母様はなんと
僕の家系は面白く
親父と僕、僕と息子には関わりがある
あることをやってしまうと
親は子どもにあまり干渉しないという取り決めのようなものがある
僕は親父に石投げ、走りっこ、相撲など4~5種目やって勝つと
もう親父は何も言わない
高校1年生の夏に親父に全部勝ったので
それで黙って学校を辞めて、こっちに出てきてしまった
その時は島根県に疎開していて
こんなところにぼやぼやしているとダメになってしまうと焦っているときに
親父に全種目勝ったので
もういいねと
その代わり全部勝ってしまうとお小遣いをもらえない
もう一人前だから
高校生の時バイトしていたのは、自分で学費を稼ぐため
それから親もこっちに出てきたのだが
最近になってその話になって
母親は95歳になるのだが、
高校生の自分が呼んだことを、不安じゃなかったかと聞いたら
全然不安じゃなかったと
だってお前は頼りになったからと
●昔は15才で元服、一人前ですしね
●ご両親はきちっとある一線を引いていたということですね
わりあいとね
ぐちゃぐちゃな部分もあったけれど
(20:55)
ラベル:
明日への言葉・心の時代
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